院長ブログ

育毛治療

毛髪再生医療 Dr.CYJヘアフィラー

当院の毛髪再生医療は7種類の発毛・育毛有効成分が配合された最新の薬剤「Dr.CYJヘアフィラー」を投与します。有効成分を毛根直下に導入し、副作用がありません。男女ともに使用でき今までも治療法や施術で満足ができなかった方、カツラや植毛に抵抗のある方などに気軽に治療をうけていただけます。

ヘアフィラー
ヘアフィラー療法はこのような方におススメです。
  • 男性女性を問わず、抜け毛の多い方、髪の毛が細くなった方、薄毛・軟毛の方
  • 発毛・育毛サロンで効果がみられなかった方
  • プロペシア・ザガーロの効果をあまり感じられなかった方
  • プロペシア・ザガーロの効果を高めたい方
  • カツラではなく自分の髪を増やしたい方
  • 植毛に抵抗のある方
  • 植毛施術者でその生着率を高めたい方
  • 毎日定時の内服ができない方
  • EDなどの内服薬の副作用が心配な方
男女ともに効果が期待できるハイブリットペプチド

成長因子よりも安定した効果があるDr.CYJヘアフィラー

7種類の発毛・育毛に係るペプチドを含有する毛髪用の注入薬

Dr.CYJヘアフィラー

世界初の毛髪再生を促すペプチド化合物の注入薬剤です。

ペプチドは2分子以上のアミノ酸が特定の部位で共有結合した物質でこの薬剤は成長因子そのものより安定した効果を発揮します。「Dr.CYJヘアフィラー」に含まれるペプチドは生体外実験において「毛髪関連遺伝子の再生」「毛髪成長関連タンパク質の再生」「脱毛関連遺伝子の抑制」「毛髪細胞死滅の抑制」などが認められています。

ヘアフィラー
Dr.CYJヘアフィラーに処方された7種類のペプチド
  • デカペプチド18
  • デカペプチド28
  • デカペプチド10
  • デカペプチド11
  • デカペプチド2
  • デカペプチド71
  • デカペプチド54
Dr.CYJヘアフィラーの主な毛髪への効果
  • フィブロネクチン、Shh、Cdk、毛髪ケラチノサイトの細胞分裂・成長促進
  • 毛髪幹細胞の増殖
  • ケラチン生成細胞移動
  • 血管新生(頭皮に必要な栄養をしっかり供給させる)
  • 毛髪細胞の死滅をストップさせる
  • 毛包の形成・毛包サイズを大きくして毛包を再活性させる
  • 白髪防止 など
ヘアフィラー

Dr.CYJヘアフィラーは15日間かけて効果を与え続けます。

Dr.CYJヘアフィラーのペプチドはヒアルロン酸が加えられ15日間かけて徐放される薬剤 (毛根の中で放出され続け、15日間に渡り発毛・育毛効果を発揮します。)です。

治療間隔は2週間に1回となり、合計4回をまず行います。

その後の症状により追加治療を行います。

効果には個人差はありますが、2回目くらいからわかることが多く、4回の治療が終了した 2か月後には髪の密度と太さが20%アップしたという臨床データがあります。

プロペシアと同じ効果があるので、プロペシアやザガーロの内服は不要です。

(ただし、注射終了後には状態を維持するためにホームケア(ペロ・バーム)を推奨しています。)

また、局所治療になるため、プロペシアやザガーロの内服による副作用の心配もありません。

施術の流れ

前日もしくは、当日の来院前に頭を洗浄してきてください。

治療の希望部位に細い針(34G)で細かく少しずつ専用の微量注射器で行います。

※強い痛みはありません。

ホームケア「ペロ・バーム」

フィナステリド(プロペシア)より作用が強く、機能性ペプチドをより直接浸透する「ペロ・バーム」ホームケアとして注入薬剤(Dr.CYJヘアフィラー)と同じ機能性ペプチドを含有したシャンプー、コンディショナー、育毛ローションをホームケアに取り入れることでよい状態を維持でき、効果を高めることができます。

フィナステリド(プロペシア)は脂溶性で、脂肪がないと吸収できない成分です。経口摂取で体内に取り入れるものです。

育毛ローションに含まれるフィナステリドを水溶性に加工することに成功し、さらに増毛作用のあるデカペプチド25と結合体にすることで、経皮吸収がよく、さらに機能を高めています。

非常に画期的なヘアケア製品です。

ホームケア「ペロ・バーム」

「ペロ・バーム」主成分 3つの特許成分ハイブリットペプチド

デカペプチド25

フィナステリドよりも強力な5αリゼクターゼの阻害効果

5αリダクターゼとは…男性ホルモンと結びつき薄毛の原因となる最も強力な男性ホルモンに変換させる働きをする還元酵素

オリゴペプチド54

強力なBMP(骨形成タンパク質)ブロッカーで毛の成長を促進し白髪を防ぎます。また、頭皮の血液循環を促進し毛包を刺激して毛髪の成長を促進します

オリゴペプチド41

ストレスやUVなどの環境的要因から引き起こされる毛母細胞へのダメージを予防して強い毛包と毛幹を誘発する新たな育毛細胞の増殖を促進します

2つのビタミン

パルミチン酸レチニル

髪と頭皮のための強力な抗酸化作用

ビオチン

血行促進・皮脂の過剰分泌を抑制

5つの天然植物エキス

ソウパルメット果実エキス

脱毛の刺激因子を阻害

コノテガシワエキス

抜け毛予防、毛包の強化

イトヒメハギ葉エキス

抜け毛予防、毛髪の成長促進

イチョウ葉エキス

頭皮を清潔に保ち、血液循環を促進

スベリヒユエキス

有害な環境から頭皮を守る

発毛注射「Dr.CYJヘアフィラー」ではプロペシアやザガーロなどの内服は必要ありませんが、注射の効果を高めるためホームケアで「ペロ・バーム」を使用していただきます。

ペロ・バームは育毛剤、シャンプー、コンディショナーの3点からなっています。

いずれも注射剤であるヘアフィラーに含まれているペプチドが含有されています。

配合されているペプチドの中には5α還元酵素阻害作用があるので、プロペシアやザガーロなどの内服は必要ありません。

このため軽度の方ではホームケアのペロ・バームだけでも発毛を期待できます。

中等以上の方は注射剤との相乗効果が期待でき、治療後の維持療法にもお勧めします。

育毛・薄毛の効果的な治療法(内服)

AGA治療薬 プロペシア

プロペシアは世界初の飲む育毛剤です。

米国FDA認可を取得しており、日本では万有製薬が2005年に厚生労働省の輸入承認を取得しました。プロペシアの成分フィナステリドはAGA(男性型脱毛症)に有効で、発毛を阻害する要因となっている男性ホルモンの働きを抑制し、抜け毛を予防することができます。

AGA治療薬 プロペシア

リスク・アフターケア・注意事項

副作用

プロペシアは、臨床試験によって、初期脱毛や勃起不全、性欲減退といった男性機能の低下、肝機能障害、うつ症状など副作用の可能性があると報告されています。薬を服用し始めてすぐに現れるものもあれば、長期間服用することで現れるものもあるなど、これらの副作用は、服用する方の体質によってもさまざまです。そのため、万が一少しでも身体に異変を感じたときには、すぐにクリニックに相談しましょう。

注意点

プロペシアの効果を発現させるには、6か月以上は連蔵して服用を続ける必要があります。また、プロペシア服用中は献血ができないため注意が必要です。そのほか、前立腺がんの検診を受ける場合は、医師にプロぺシアを服用している旨を伝えてください。前立腺がん検査で測定するPSA値が通常よりも低くなるため、プロぺシアを服用していることを前提とした基準で結果を確認する必要があるからです。

さらに、プロペシアの有効成分「フィナステリド」は、妊婦が服用または薬剤に触れて有効成分を吸収してしまうと男子胎児の生殖器官に影響を及ぼす恐れがあります。これから妊活を始められる方などには心配なところでしょう。しかし、プロペシアの製造販売元であるMSD株式会社の資料によると「男性型脱毛症患者にフィナステリド1㎎を1日1回6週間経口投与した時の精液中への移行量は極めて微量(投与量の0.00076%以下)であった。」と、プロペシアが精液中に溶け込む可能性はほとんどないことが記されています。

このことから、服用していても赤ちゃんに影響はないことがわかります。ただ、どうしても気になるようでしたら体内のフィナステリドを抜くために、最低でも1か月前に服用を中止させるとよいでしょう。

未成年の使用

プロペシアは、たくさん飲むほどAGAが大きく改善するものではないため、服用量を守って続けることが大切です。また、プロペシアは20歳未満での安全性が確認されていないため、未成年には処方できません。

AGA治療薬ザガーロ「新しい5α還元酵素阻害剤」

ザガーロは国内承認を得た男性型脱毛症(AGA)の新薬です。

ザガーロの成分デュタステリドは前立腺肥大症の治療のために開発された薬剤でしたが、AGAも前立腺肥大症と同じように、ジヒドロテストステロン(DHT)が大きな原因の一つであり、この酵素を阻害することで脱毛が抑えられ効果が発揮できると考えられています。

AGA治療薬ザガーロ「新しい5α還元酵素阻害剤」

リスク・アフターケア・注意事項

使用上の注意
  • 1日1カプセル服用する薬で服用のタイミングは食前食後関係ありません。しかし、24時間おきに服用することがのぞましいため服用するおおよその時間を決めておいてください。(例:毎朝顔を洗う時に飲むなど)
  • 円形脱毛症や抗がん剤等による薬物が原因での脱毛症には適用がありません。
  • 20歳未満には処方できません。(安全性が確立されているのは20歳以上のため)
  • 妊婦、産婦、授乳婦、小児が服用することのないように注意してください。(妊娠中の女性がデュタステリドを体内に取り込んでしまうと男性胎児の生殖器官等の正常発育に影響を及ぼす恐れがあります。)
  • 本剤は、経皮吸収されることから、妊婦、産婦、授乳婦、小児がカプセルから漏れた薬剤にふれることのないようにしてください。漏れた薬剤に触れた場合には、直ちに石鹸と水で洗うこと。
  • 効果が出る時期は個人差があります。効果があるかどうかの判断は最低でも6か月間の服用は必要です。6か月服用しても効果が見られない場合は服用を中止したほうがよいです。
  • 使用禁忌薬はありませんが併用注意薬はあります。(CYP3A4阻害作用のあるケトコナゾール等と併用することで血中濃度が上昇するため)
  • 服用中は献血をしないで下さい。ザガーロの有効成分であるデュタステリドは服用を止めた後も血清中薬物濃度が下がるのが遅いので6か月間は献血を避けて下さい。(プロペシアは1か月)
  • ザガーロを服用中に前立腺がんの検査で指標となるPSA(前立腺特異抗原)値を測定する時は担当医に服用していることを期間も含めて必ず報告して下さい。6か月以上の服用で測定したPSA値を半分まで下げてしまうので測定値を2倍した値を目安にする必要があるためです。服用を中止して半年以上経過していれば報告しなくても問題ありません。
  • カプセルの中から薬剤を取り出して飲むことは禁止です。取り出し薬剤の成分が空気中に飛散し、それが女性の体内に吸収されることがあるからです。
  • 服用を続けることによって体内に抗体ができて薬の効果が得られなくなるようなことはありません。
  • 薬の効果が強いため服用を止めたら急速な脱毛(リバウンド脱毛)があるという噂がありますが単なる誤報です。
  • 副作用として勃起不全・性欲減退・乳房障害(女性化乳房、乳頭痛、乳房痛、乳房不快感)・肝機能障害があります。副作用の詳細はについては副作用の項目をご覧ください。
服用できない方(禁忌)
  • ザガーロの成分(デュタステリド)及びプロペシア(フィナステリド)等の5α還元酵素阻害薬に対して過敏症の既往歴のある方
  • 女性・妊婦・産婦・授乳婦等
  • 小児等(当院では未成年には処方できません。)
  • 重篤の肝機能障害がある方
副作用

勃起不全、リビード減退(性欲減退)、「射精不能・射精障害・精液量減少・早漏・射精遅延等の射精障害」

ザガーロとプロペシアの違い

ザガーロの主成分はデュタステリド。プロペシアの主成分はフィナステリド。

どちらの成分もAGAの原因物質である男性ホルモンによる毛髪サイクルの乱れを正常に戻してくれる働きがあります。

ザガーロとプロペシアはどちらも5α還元酵素阻害剤と呼ばれていて、テストステロンと5α還元酵素が結びつくのを阻害してくれます。

5α還元酵素にはⅠ型とⅡ型があり、プロペシアはⅡ型のみを阻害するのに対し、ザガーロはⅠ型・Ⅱ型ともに阻害でき、またⅡ型に関してもプロペシアよりザガーロのほうが強力に阻害する効果が期待できるといわれています。

しかし、ザガーロのほうに若干副作用が多いという報告もあり、服用に関しては気をつけていただきたいこともあります。

個々の患者様の体質や発毛に対する考え方などを考慮して提案させていただきますのでご相談ください。

診療科目-美容皮膚科

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