保険適用あざレーザー治療

最新型Qスィッチルビーレーザー

深在性皮膚疾患に効果的な治療を

ルビーレーザーの波長は694nmとメラニン色素顆粒に対して吸収が高いため、メラニン性皮膚色素疾患の治療に適した波長です。コラーゲン組織やヘモグロビンにはほとんど吸収されません。IB103は、レーザ光のピークパワーを高くし、照射時間は選択的光治療の理論に基づき、短く設定(20nsec)。周囲組織への熱影響を低減するとともに治療効果を上げています。

Qスィッチルビーレーザー

症例

保険適用 太田母斑、異所性蒙古斑、外傷性異物沈着症、扁平母斑

費用は部位と面積により料金が異なります。
乳児、小児の方は自治体によって無料になります。(名古屋市在住の方は無料です。)

自費治療 老人性色素斑など

ヘモグロビン・メラニン色素・コラーゲン組織の分光分析図

Qスィッチルビーレーザー治療

あざのレーザー治療では、遅発性両側性太田母斑様色素斑(青あざ)、扁平母斑、異所性蒙古斑、外傷性色素沈着症において保険適用になっています。

シミの治療では、シミの原因や種類によって治療方法が変わります。

大きく分けると4つのタイプがあります。

①老人性色素斑 頬やこめかみにできる境界がはっきりした大小のうす茶色のシミ
②太田母斑 目の周り、頬、額や鼻の周囲によくできてくる灰色がかった灰青色調のあざ、生まれたときにすでにある場合と、小児期や思春期にできて徐々に拡大する場合があります。
③肝斑 ホルモンの関係が原因しているといわれている目の下頬の当たりに左右対称にべったりと出てくるシミ
④雀卵斑 ソバカス

治療成績

あざ(太田母斑など)では3カ月1回の間隔で治療します。複数回の治療が必要になります。

老人性色素斑では1回のレーザー治療できれいにとれるものもあります。

治療後に赤みが残りますが、赤みは時間の経過で目立たなくなっていきます。

ただし、約20%の割合で非常に薄い色の再発が起きることがあります。

この場合は、治療をさらに継続することで良好な経過をたどります。危険もなく、痛みも少ない治療です。

治療のメカニズム

①シミ・アザ シミやアザは皮膚のメラニン色素の増加によって生じます。増加の度合いや深さにより茶・青・黒に見えます。 シミ・アザ
②レーザー照射 ルビーレーザーの光はメラニン色素によく吸収されるので、正常組織のダメージを最小限に抑えながら、メラニン色素を選択的に破壊します。 レーザー照射
③色素の排出:分解 破壊された色素は、皮膚の浅い部分にある場合は、数週間のうちに体表に排出されます。皮膚の深い部分の色素は、数ヶ月のうちに取り込まれ分解されます。 色素の排出:分解
④治療後 破壊された色素の排出・分解が進むにつれて、シミ・アザのない正常な肌に近づきます。

治療経過

レーザーを照射した部分は、2~3日くらいで茶色の薄皮のようになり、7~14日くらいではがれて、ピンク色のキレイな肌から周囲の自然な肌へとなじんでいきます。

治療後しばらくは、目立ちにくい素材のシールを2~14日貼っていただきます。

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